このページでは、60リットルのスーツケースで何泊できるかや詰められる荷物の目安、新幹線・飛行機に持ち込めるかなどを解説しています。
また、人気のスーツケースも紹介しているので、スーツケースを選ぶ際の参考になるでしょう。
「60リットルクラスのスーツケースは何泊分の荷物が入れられる?」と疑問を持つ方に役立つ内容となっているので、ぜひチェックしてみてください。
スーツケースの60リットルで何泊できる?
60リットル前後のスーツケースでは、4泊~5泊分の衣類や日用品を収めるのにちょうどよいサイズとなっています。
サイズ的には三辺の合計がおよそ140cm
(目安は高さ65〜70cm、幅40〜45cm、奥行き25〜30cm程度)
ほどで、多くの新幹線や飛行機の規定内。
新幹線の荷棚にもスッと収まり、移動時のストレスも軽減されます。
見た目の大きさはそこまで大きく感じないのに、意外とたっぷり荷物が入るのも魅力です。
スーツケースの60リットルはこんな旅におすすめ!
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国内の飛行機利用での旅行:沖縄や北海道など長距離のフライトにもピッタリ!
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アジアやリゾート地への中~短期の海外旅行:韓国、台湾、グアム、ハワイなど。
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出張用にも:数日間の出張に対応できる容量で、ビジネス用途にも◎。
「ちょっと荷物が多くなりそう」「帰りにお土産を詰めたい」そんなときにも、十分に荷物が詰められるサイズとなっています。
スーツケースの60リットルはどれくらいの荷物が入る?

60リットルのスーツケースは衣類やバスタオル・小物など5泊分の荷物が入ります。
具体的には、以下のようなパッキングが可能です。
4〜5日分のパッキング例
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シャツなどのトップ類:5枚
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アンダーウェア:5セット
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スカートやパンツなどのボトム:5本
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冬の上着:2着(ダウン・コートなど)
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バスタオル:5枚
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靴類(室内履き含む):3足
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防寒小物(マフラーや手袋など)
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カメラなどのガジェット類
4〜5日ほどの旅行にぴったりで、その他にヘアセット用品、常備薬(女性の方であれば、化粧道具・アイロンなどの美容家電)やなども加わるかもしれませんが、詰め方に工夫すればすっきり収まります。
また、帰りにお土産が増える場合は、圧縮袋を活用して衣類をコンパクトにまとめるのがおすすめ。場合によっては、荷物の一部をホテルから自宅に発送するのも手です。
スーツケースの60リットルは新幹線に持ち込める?

スーツケースの60リットルは、新幹線に持ち込み可能で、グリーン車であれば、足元のスペースに余裕があるので、足元に置くこともできる可能性は高いです。
ただし、普通車(指定席・自由席)であれば、足元に置くのは難しいでしょう。
また、体の大きさによって、スーツケースが足元に置けないこともあるので、荷物棚や後方スペースの活用を考えておくのも重要です。
スーツケースの60リットルは飛行機に持ち込める?

60リットルクラスのスーツケースは、サイズが大きめなため、飛行機に乗る際には機内に持ち込めないことが多く、預け入れ対応が前提になります。
ただし、航空会社によって荷物に関するルールが異なるため、搭乗前にしっかりと確認しておくことが大切です。
特に気をつけたいのが、重さとサイズの制限です。
預け入れ荷物として許容される重さは、多くの場合20〜23kgの範囲に収まっており、それを超えると追加料金が発生する可能性があります。
さらに、スーツケースの外寸(縦・横・高さの合計)にも上限がある場合があり、利用する航空会社によって基準が異なります。
60リットルのスーツケースはこの範囲に収まることが多いですが、すべてのケースで安心とは限らないため、事前の確認は欠かせません。
スムーズな出発のためにも、荷造りの段階でチェックを済ませておきましょう。
快適な旅を叶える60リットルのスーツケースの選び方

60リットルというサイズは、大容量で取り扱いがしやすく、利便性が高いのも魅力です。
ここからは、特に人気の高い軽さ重視と耐久性重視、それぞれの特徴に注目なスーツケースをご紹介します。
軽くて移動がラクな「軽量タイプ」
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サムソナイトの「ビーライト4」は、荷物が多い人でも使いやすい、本体の重さは約2.5kgで、柔らかめの素材を使った軽やかなキャリーケースです。
一般的に軽量タイプに該当するスーツケースは、2.5kgから3.5kgのものが多いのが特徴です。
「ビーライト4」のように本体が軽いモデルを選ぶと、移動の負担がぐっと減り、快適な移動ができます。
また、中には荷物を固定するためのバンドが付いており、移動中のごちゃつきを防ぎます。
さらに、外側のフロント部分には小物を入れられるポケットが備わっていて、すぐに取り出したいアイテムの収納にも便利です。
「たくさん入るのに持ち運びがラクなスーツケースが欲しい」と思っている方には、ぴったりの一台です。
中身をしっかり守る「高耐久モデル」
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MAIMOの『COLOR YOU』は、400kg以上の圧力に耐える頑丈さで、大事な荷物をしっかり守れるスーツケースです。
ドイツ製の高品質ポリカーボネートが使用されており、高い耐久性かつ重さはわずか約3.6kg(61リットルサイズ)で、女性でも持ち運びが楽なのも嬉しいポイント。
また、HINOMOTO製のキャスターで、通常のものと比べて20デシベルも静かで、凸凹道でも滑るようにスムーズに移動できます。
その他にも、USB充電に対応したTSAロックや高さ調節ができる3段階キャリーバーなど、細部に至るまで使い手に配慮された仕様が満載。
「頑丈さも重視するけど、長く使いやすいスーツケースが良い」という方も満足できるでしょう。
「高価なスーツケースは手が出せない。」「人気のスーツケースを試してみたい!」という場合は、
スーツケースのレンタルサービスを利用するのもひとつの方法です。
高級スーツケースブランド「リモワ」やデザイン性も良く人気が高い「サムソナイト」のスーツケースなどをリーズナブルな料金で利用することができます。
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旅行に適したバッグの選び方
1泊から2泊3日の短い期間の旅行なら、荷物を最小限にして、リュックやボストン・トートバッグを利用するのが適しています。
旅行に行く際にどちらが適しているか、いくつかのポイントを基に自分に合うバッグを選びましょう。
リュックを選ぶ場合

歩くことが多いアクティブな観光の場合は、移動が楽で収納量も十分なリュックがおすすめです。
そして、リュックを選ぶ場合は、背負いやすさと収納の効率が重要です。
容量は20~30リットルが理想的で、複数のポケットや仕切りがあると整理がしやすくなります。
また、タブレットやパソコンなどの電子機器をはじめとする、衝撃で壊れやすいものを持ち運ぶために、内側はクッション素材になっているか確認することも大切です。
ハンドバッグ(ボストン・トート)を選ぶ場合

足場が悪い場所やスーツケースを引いて歩くのに不便を感じる場合は、ハンドバッグ(ボストン・トート)が便利です。
特にボストンバッグは、軽くて容量がたくさん入り、使い方も自由に選ぶことができるメリットがあります。
ハンドバッグを用意する場合は、長時間移動しても辛く感じにくいように、1kg未満のバッグを用意しましょう。
また、雨に濡れても大丈夫なように防水加工や収納力を考えて内ポケットの豊富さなど機能性にも注目してみてください。
1泊旅行のためのバッグ選び
1泊の旅行には、15から20リットルの容量があるボストンバッグやトートバッグなど小型のバッグが便利です。
このサイズであれば、1泊分の着替えや必要最低限のアイテムを収納するのに十分です。
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2泊3日の旅行のためのバッグ選び
2泊3日の旅行であれば、20から30リットルの容量があるバックパックが、必要な物をコンパクトに収納でき、移動時の負担も軽減されるのでおすすめです。
また、小物整理に便利なトラベルポーチや、折りたたみ可能なショッピングバッグも用意しておくと良いでしょう。
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短期間の国内旅行に適した荷物のまとめ方

快適に移動・旅行をするために、持っていくものは必要最低限でコンパクトにまとめることが大切です。
下着や着替えは1セットのみ用意して、衣服がかさばらないようにしましょう。
「服だけで荷物がパンパンになってしまう。」という時は、圧縮袋や圧縮ケースを使用するのもおすすめです。
また、洗面用品は小さなポーチにまとめたり、化粧品はトラベルセットなどを詰めて、最低限にすることで荷物の重さを軽減できます。
お土産や荷物が多くなった時は郵送する
帰りや旅行の途中でお土産や荷物が多くなってしまった時は、自宅に郵送するのもひとつの選択肢です。
手続きの手間や郵送費がかかってしまいますが、帰りに荷物が多くて、移動が大変になる事態を防げます。
また、はじめから荷物が多くなることを想定して、お土産や荷物を郵送することを決めておけば、旅行のバッグは、旅行中に必要なものが入る大きさのリュックやボストンバッグで済むでしょう。
60リットルのスーツケースで快適な旅に出よう!

60リットルクラスのスーツケースは、4~5日の旅行にはちょうど良いサイズ感で、旅行だけでなく出張など幅広いシーンに対応できます。
新幹線に持ち込み可能(グリーン車なら足元における可能性が高い)で、飛行機であれば、預け入れ荷物であれば、対応してもらえます。
また、スーツケースを選ぶときは、「軽さ」や「耐久性」などのポイントも押さえると、より快適な旅が実現します。
旅をもっと楽しむために、自分にぴったりのスーツケースを見つけてくださいね。
以下のページでは旅行に役立つ情報をまとめています。




