「台湾旅行に行ってみたいけど、日本語しか話せないから大丈夫かな?」
台湾旅行に興味がある方の中には、このように不安に思う方もいるでしょう。
このページでは、日本語が通じやすいエリアや観光地、飲食店やホテルなどの情報をまとめています。
「中国語や英語が分からなくても、台湾旅行を楽しみたい!」という方は、ぜひ、チェックしてください。
また、台湾と人気の国タイと比較したこちらのページで、台湾の魅力に詳しく触れています。
日本語しか話せない場合でも観光は楽しめる?
台湾は、訪れるエリアや観光地によっては、日本語しか話せない場合でも十分に観光を楽しむことができます。
台湾は親日的な国で、特に日本のアニメやドラマなど日本のサブカルチャーに関心が高い20~30代、学校で日本語教育を受けた70歳以上の人は、日本語を理解できる人が多くいます。
ちなみに、台湾は公用語は中国語(北京語/マンダリン)で、英語も広く学ばれている国です。
場合によっては、日本語が通じない場合もあることを覚えておきましょう。
台湾で日本語が通じやすい場所

台湾は、台北や高雄などの主要都市では、日本からの旅行者が多いため、日本語でもコミュニケーションを取ることができます。
ホテルやレストランでは、日本語を話せるスタッフがいることが多く、九份や西門町などの人気観光地では、日本語表記のある看板が多く見られるのも特徴のひとつです。
さらに、台南や日月潭といった台湾の一部の地域では、過去に日本との関わりが深かったため、年配の地元の方が日本語を話すことがあります。
これらの観光地では、日本語の案内板やメニューが用意されていることも少なくありません。
台湾で日本語が通じやすい観光地

九份や淡水といったエリアは日本の観光客に人気があり、観光客と現地の人とのコミュニケーションで、日本語も多く飛び交っています。
特に、九份では日本統治時代の影響もあって、日本語対応の施設やレストランが多く見られます。
また、九份では日本語メニューが用意されており、日本語を話すスタッフも多いので、安心して観光ができるでしょう。
また、淡水も人気のスポットで、日本語での案内が可能な店舗や観光案内所が点在しています。
さらに、台南や高雄といった歴史的な都市でも、年配の方を中心に日本語が通じることがあり、「赤崁楼」や「安平古堡」などの歴史的建造物では日本語での案内が用意されていることもあります。
「台北101」や「故宮博物院」では、日本語のパンフレットや音声ガイドがあり、観光案内所のスタッフも日本語で対応可能です。
特に、「故宮博物院」では、日本語ガイドツアーも行われており、訪問者は台湾の歴史や文化を深く知ることができます。
その他に、西門町や信義区、中山エリアなどの商業地区では、日本語が話せるスタッフがいる店舗や宿泊施設も多く、日本人旅行者にとって非常に利用しやすい環境が整っています。
台湾で日本語が通じるレストランや飲食店

都心部や観光地の周辺には、日本語が通じるレストランや飲食店が多くあります。
台湾に進出している日系企業が運営する店舗やレストランはもちろん、台北市内のデパートやショッピングモール内にあるレストランも、日本語対応できる飲食店が比較的充実している傾向にあります。
特に、台北駅周辺は、様々な国の旅行者が訪れ、日本人観光客も多いので、店側も日本人の対応に慣れていることが多いです。
例えば、台北駅近くの「良品牛肉麺館」は、あっさりした醬油ベースの牛肉麺が人気で、日本語メニューがあります。
その他に、台北のランドマーク「台北101」周辺にある「鼎泰豊(ディンタイフォン)」は、小籠包や海老チャーハンなどが有名なお店で、日本語が話せる店員もいます。
また、台北の西門や信義エリアでは、日本語で対応できるお店が多いので、安心して利用できるでしょう。
日本語が通じるレストランや飲食店を効率的に見つけるコツ
旅行用に口コミ・レビューが見られるサイトを活用すれば、日本語が通じるお店を見つけたり詳細な情報を事前にチェックできたりします。
特に、「Google」や「TripAdvisor」などは、利用した人の感想が正直に綴られているので、お店のイメージもしやすいでしょう。
また、メニューに日本語があるかも確認できるので、注文で困らずスムーズに食事が楽しめます。
一方で、地方やローカルなお店では、日本語が通じないこともあるので、その場合は、翻訳アプリの利用や簡単な中国語でのやり取りをしましょう。
写真付きのメニューがあるお店なら、指差しで注文もできます。
多くの台湾のお店では、店員が親切にしてくれることも多いので、現地の人とのコミュニケーションも楽しみながら食事も楽しんでみてください。
台湾で日本語が通じるホテルについて

台湾では、台北や高雄などの主要都市を中心に、日本語でも対応可能なホテルが多数あります。
日本語が理解できるスタッフが常駐している場合も多いので、あまり海外に行ったことのない日本人の旅行者でも安心です。
「せっかくなら贅沢な時間を過ごしたい」という方は、部屋・サービスともに一流の高級ホテルに宿泊するという選択肢もできます。
「エバーグリーンローレルホテル台北」は、豪華客船をイメージした5つ星ホテルで、ホスピタリティ溢れる接客や高級感のある部屋で、リラックスして過ごせます。
「ホテル・ロイヤル・ニッコー・タイペイ」は、日本人旅行者からの評価も高い5つ星ホテルで、絶品の朝食・夕食ビュッフェや清潔感溢れる客室で特別な時間を過ごせるでしょう。
その他に、壁の薄さや駅からの距離など我慢ポイントはありますが、1泊1万円以下で泊まれるホテルもあります。
「ホライゾンイン台北」は、朝食ビュッフェや自分で洗濯できる無料ランドリーなどがあり、快適に過ごせるサービスも充実したビジネスホテルです。
「高雄京城大飯店(HOTEL KING’S TOWN)」は、高雄駅すぐの立地の良さが魅力で、広々とした部屋や落ち着いた雰囲気でゆっくりくつろぐことができるビジネスホテルとなっています。
旅行に行く際は、日本語対応可能でリラックスできるホテルを探してみましょう。
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利用しやすい交通機関について

台湾の主要な交通機関、台北のMRTや台湾鉄路、高雄のメトロなどでは、駅構内や券売機、路線図に日本語の表示があるため、日本の観光客でもスムーズに利用できるでしょう。
さらに、MRTの駅員や観光案内所のスタッフの中には日本語で対応してくれる人がいることもあり、困ったことがあった場合でも安心です。
しかし、中心部から離れた地方に行くと、日本語の案内が少ないことが多くなります。
ローカルなバス路線ではそうした傾向が強まるため、台湾の中心部から離れた場所に観光に行く際は、基本的な中国語のフレーズを覚えておくと良いでしょう。
また、漢字でのコミュニケーション方法を事前に準備しておくと、現地での移動や観光がスムーズになり、困ることも少なくなります。
日本語しか話せない人が台湾を訪れる際のポイント

日本語のみで台湾を旅行する場合、意識しておくべきポイントやコミュニケーションを円滑にするコツがあります。
やりたいことや欲しいものを買うために、ぜひ覚えておきましょう。
台湾でも日本語が通じない場所もある
観光スポットや主要都市では日本語が理解されることもありますが、すべての場面で言葉が通じるわけではありません。
特に、台湾の中心部から離れた地方の食堂や公共交通機関、観光地では日本語が通じないこともあるため、あらかじめ準備が必要です。
翻訳アプリを活用する
日本語が通じなかった時のために、スマートフォンの翻訳アプリを準備しておきましょう。
翻訳アプリは、「Google翻訳」や「DeepL」が、日本語から中国語や英語への翻訳が、簡単な操作で行われるので、おすすめです。
また、カメラ機能を使って、メニューや看板の翻訳も可能なので、台湾旅行で大いに活躍するでしょう。
翻訳アプリは、音声機能を使えば、自分や現地の人の言葉を聞かせるとそのまま翻訳してくれます。
このようなアプリは事前にダウンロードしておき、オフラインでも使える設定にしておくと安心です。
アプリを利用すれば、言葉の壁を乗り越え、現地の人々とスムーズに会話できるようになります。
漢字を使って筆談する
日本語が通じなかった時の一つの手段として、漢字を使ったコミュニケーションが役立ちます。
台湾では日本と同様に漢字を使用しているため、筆談で意思を伝えることが可能な場合があります。
行き先や簡単な言葉を漢字で書いて示すと、スムーズに理解されることが多いです。
道に迷った時や買いたいものがあるけれど、店員との会話が必要な時などに試してみてください。
日本語が通じる場所や人を見つける
現地で困った場合には、ホテルのフロントや観光案内所など日本語が通じる場所を探しましょう。
観光地・都心部のホテルや観光案内所では、日本語が話せるスタッフがおり、困った時は助けになってくれます。
台湾と台北の違いについて
台湾と台北は同じ場所ではなく、台湾はその全域を中華民国(台湾)が統治している東アジアに位置する大きな島国です。
そして、台北はその台湾にある首都で、政治、経済、そして文化の中心として重要な役割を担っています。
ここからは、台湾と台北についてさらに詳しく解説していきます。
台湾について以下のページでも紹介しています!
台湾とは
台湾は主要な島とその周囲の小さな島々から成り立っており、複数の都市があります。
ビルの多い都会的な台湾北部の台北市と比べて、台湾南部の台南市は歴史的な建築物が多く、古き良き台湾の文化を感じることができるでしょう。
また、高雄市は台湾最大の港湾都市であり、豊かな自然と現代的な都市開発が融合したエリアとして知られています。
台北とは
台北は台湾の北部に位置し、行政の中心として政府機関や大使館、国際機関のオフィスが集中しています。
さらに、台北は台湾最大の都市であり、経済活動の中心でもあります。
市内には世界的に有名な観光地やショッピングエリアが多数あり、観光客にも非常に人気があります。
交通の面でも、台北は台湾の要となる都市となっており、台湾最大の国際空港である「台湾桃園国際空港」が近くにあり、世界各国とのアクセスが可能です。
また、「台湾高速鉄道」や主要な鉄道路線が台北を中心に広がっており、台湾各地への移動が非常に便利な点にも注目です。
台湾は海外旅行初心者におすすめ!

台湾は日本人にも親しみやすい文化、豊富な観光名所、そして安全で快適に旅行できる環境が整っているので、はじめて海外旅行に行く国としてもぴったりです。
まず、日本から台湾までは非常に近く、飛行機でわずか3〜4時間ほどで到着します。
時差もたったの1時間しかないため、時差ボケをほとんど気にせず、旅行を楽しむことができます。
また、台湾の人々は日本文化に馴染んでいるため、日本語を話せる人も多く、言葉の障害を感じにくいのも魅力です。
さらに、台湾には観光名所が数多くあります。歴史的な寺院や現代的な都市、美しい自然など、さまざまな見どころが揃っています。
短期間の滞在でも、「台北」や「高雄」のような大都市から、「九份」や「阿里山」といった自然豊かなエリアまで、充実した観光が可能です。
また、台湾は治安が良く、公共交通機関が発達しているため、海外旅行が初めての人でも安心して観光を楽しむことができます。観光地では多言語対応の案内表示があるため、スムーズに目的地へたどり着けるでしょう。
台湾観光地ランキングで台北は人気が高い!
台北は、伝統的な文化と現代が共存し、多くの観光スポットが集まっているため、旅行者に人気のある都市となっています。
魅力のひとつとして、台北には台湾の歴史や文化を体感できる場所が豊富です。
例えば、「龍山寺」や「中正紀念堂」などは、台湾の伝統や歴史を知るのに最適な場所で、台湾の文化的な遺産に触れることができます。
さらに、台北はショッピングやグルメも楽しめる都市です。
夜市では台湾独特のB級グルメが味わえ、「台北101」や「西門町」などのエリアでは最新のファッションやトレンドを楽しめます。
また、台北は交通の利便性が高く、MRT(地下鉄)やバスを利用して主要な観光地に簡単にアクセスできます。
そのため、限られた時間でも効率的に多くの観光地を訪れることができるでしょう。
台北でぜひ訪れたいスポット

台北には、歴史、文化、そして現代の魅力が詰まったスポットが集結しています。
ここからは、台北を訪れた際に必見のスポットを紹介していきます。
台北101

「台北101」は台北の象徴とも言える建物で、観光の目玉とも言えるでしょう。
台北101/世貿駅から徒歩3分で509メートルの高さを誇り、展望台からは台北市全体が一望できます。
また、地下1階から6階は有名ブランドのショップやレストランが入っており、買い物や食事も楽しめます。
龍山寺

「龍山寺」は台湾を代表する仏教寺院であり、多くの地元の人々が信仰のために訪れる場所です。
龍山寺駅から徒歩3分の場所にあり、創建270年を超える台北で最古の仏閣となっています。
「龍山寺」では、台湾の伝統的な寺院建築を近くで観察し、神聖な空間で祈りを捧げることができます。
士林夜市

「士林夜市」は台湾の夜市文化を体験するには最適な場所で、様々な屋台料理を食べたりお土産を買ったりして楽しむことができます。
剣潭駅から徒歩2分の場所にあり、夕方から夜中にかけてお店が開き連日多くの人で賑わっています。
この夜市は地元の人々にも人気があり、その賑やかな雰囲気を味わうだけでも十分に訪れる価値があるでしょう。
中正紀念堂

台湾の初代総統である「蒋介石」の業績を後世に伝えるために建設された建造物です。
中正紀念堂駅から徒歩3分の場所にあり、記念堂の敷地内には、美しい庭園や広場が広がっています。
蒋介石に関する様々な展示物があり、台湾の歴史・日本との関わりも詳しく知ることができるでしょう。
台北の穴場スポット
観光時間にゆとりがあれば、定番スポットの他にも穴場スポットを訪れてみましょう。
ここからは、台北から行ける穴場スポットを紹介していきます。
寶藏巖(ほうぞうがん)國際藝術村
「寶藏巖國際藝術村」は、かつての歴史的地区がアーティストたちの手によって、文化の中心地として生まれ変わりました。
台北地下鉄公館駅から徒歩20分の場所で、昔ながらの台湾の光景と廃墟と現代アートが混ざり合い、アーティストのショップもあります。
ここでは、ユニークなギャラリーやアート作品を見ながら、村の散策を楽しむことができます。
華山1914文創園區(かざん1914ぶんかそういさんぎょうえんく)
かつての酒造工場をリノベーションしたこのエリアには、芸術的なショップやカフェが点在し、現代アートやデザインに触れることができます。
忠孝新生駅から徒歩6分の場所にあり、定期的に開催されるイベントや展示も、アート好きにはたまらない魅力です。
20世紀初頭に建てられた建物の風合いを活かした、モダンでおしゃれな雰囲気も特徴的です。
雙連(そうれん)市場
雙連市場は、観光客が少なく、台北の地元の雰囲気を強く感じることができる市場です。
雙連駅2番出口からすぐの路地に広がり、8:00頃~15:00頃までお店が出ています。
地元の食材やお土産を手に入れるだけでなく、地元の人々との英語や日本語も交えた交流も楽しむことができます。
行天宮(ぎょうてんぐう)
「行天宮」は、儒教の神でもある三國志の関羽が祀られており、多くの人が参拝に訪れる寺院です。
行天宮駅から徒歩5分の場所にあり、信者が読経をしている様子を見ることもできます。
また、11:00~12:00頃には、無料でお祓い「収驚(ショウジン)」を受けることも可能です。
台湾の台北周辺を訪れてみよう!

台湾は主要な島とその周囲の小さな島々から成り立つ東アジアの国であり、台北は台湾北部にある台湾最大の都市です。
また、台北市内には様々な観光スポットが集まり、国内外からの観光客を惹きつける場所でもあります。
「台北101」や「龍山寺」など定番スポットから「寶藏巖國際藝術村」や「雙連市場」などの穴場的な注目スポットまで、MRT(地下鉄)やバスを利用して手軽に行くことが可能です。
ぜひ、台湾旅行の際に一度訪れてみてくださいね。
現地の人とのコミュニケーションも楽しみながら台湾を満喫しよう

台湾は、台北や高雄などの主要都市や九份や淡水といった観光スポットは、日本語が通じやすいので、言語の心配も少なく、旅行を楽しむことができます。
また、飲食店やホテルなども都心部や観光スポットの近くであれば、日本語対応可能であることも多いです。
しかし、台湾のすべての場所で日本語が通じる訳ではありません。
その時は、翻訳アプリを活用したり簡単な漢字での筆談をしたりしてみましょう。
とは言え、台湾の人は親切な人が多いので、現地の人と上手くコミュニケーションを取りながら、思い出に残る台湾旅行にしてくださいね。
以下のページでは、台湾旅行など旅行に役立つ情報をまとめています。






