このページでは、熱田神宮の御朱印について、いただける時間や直書き・書き置きについてなどの情報をまとめています。
また、スムーズに参拝するコツについても解説しているため、「熱田神宮で余裕を持って御朱印をお願いして、ゆっくり参拝したい。」という方はぜひ、参考にしてください。
熱田神宮で御朱印の受付時間は?
熱田神宮の御朱印の授与の受付ができる時間は、基本的に 毎日午前7時頃から日没頃(17:00)までです。
季節によって、日が落ちる時間が変わるため、特に日が短い冬場は早めの参拝が良いでしょう。
御朱印(御神印)の授与の受付ができる場所は?
熱田神宮では、本宮・八剣宮・上知我麻神社、それぞれ3か所で御朱印を授与していただけます。
まずは、手水舎で手を洗い、参拝を済ませてから御朱印をいただくと良いでしょう。
本宮の御朱印は、本殿のすぐそばに設けられている授与所で申し込めます。
本宮の反対側の位置に少し歩いたところもあり、勝負運・目標達成にまつわるご加護があると伝えられています。
八剣宮と同じく本宮の反対側、縁結びや安産のご利益があるとされています。
熱田神宮の御朱印(御神印)の直書き・書き置きについて
御朱印は、神職の方が直接墨書きする直書きとあらかじめ印が押された和紙を受け取る形式の書き置きかどちらか選ぶことができます。
直書きであれば、筆遣いの迫力や温かみを味わえるのが魅力ですが、土日や祝日などは列が伸び、1時間以上待つケースも珍しくありません。(初詣の場合は受け付けていない場合もある)
直書きをお願いする場合は、早朝の参拝時など、参拝者が少ない時期にお願いするのがおすすめです。
書き置きは、基本的にお願いすれば、いつでもすぐに用意していただけるため、参拝者が多かったり直書きを受け付けていなかったりする場合にお願いしてみましょう。
熱田神宮の御朱印の料金(初穂料)は?
熱田神宮の御朱印の料金(初穂料)は、300円以上のお志しをお納めするようになっています。
一般的には、300〜500円ほどを渡すことが多いようです。
参拝当日は100円玉をいくつか持っていくと、受付がスムーズに進みます。
熱田神宮の御神印帳(御朱印帳)は?
熱田神宮では、オリジナルの御神印帳(御朱印帳)も拝受(御神印有りのみ初穂料1,300円)できます。
もし、御朱印帳を持ってくるのを忘れてしまっても、お願いする際にその旨を伝えると、御朱印帳に書く内容と同じものを半紙に記した書き置きを用意していただけます。
受け取った半紙は、御朱印帳へ貼り込め、記録としてきちんと残せるため、問題なく御朱印をいただけるため安心です。
熱田神宮のお守りは白鳥の形をしている?
熱田神宮のお守りの中には、白鳥の形をした「白鳥しろとり守」という特別なお守りを授かることもできます。
熱田神宮ならではのお守りとして親しまれており、開運招福や縁結び、安産など、幅広いお願いを託せるお守りです。
熱田神宮ではその他に、健康や良縁、交通安全など、さまざまなご利益に合わせた多彩なお守りがそろっています。
熱田神宮のご利益は?
熱田神宮は、所願成就や厄除開運・家内安全など、訪れると様々なご利益を授かれるとされています。
境内には、商売の繁栄や安全祈願・良縁など、分野ごとに御神徳をいただける社がいくつもあり、自分の願いに合わせて参拝するのも、参拝の仕方のひとつです。
また、草薙神剣にまつわる古い伝承を持つことから、厄を払い、願いを後押ししてくれる場所として広く知られています。
そのため、勝負ごとに挑む方や新しい挑戦を始めたい方なども多く足を運んでいます。
熱田神宮の混雑状況は?

熱田神宮は、ゴールデンウィークや夏・冬の長期休暇の時期、土日などで、観光客をはじめとした参拝者で混雑する傾向にあります。
その他に、毎月1日のあつた朔日市 (ついたちいち)、12月31日から1月3日までの初詣、毎年6月5日の熱田まつりも多くの人で賑わいます。
落ち着いて参拝したい場合は、上記の時期を避けて参拝するのがおすすめです。
静かに参拝したい時に最適な時間帯
「静かな雰囲気で落ち着いて参拝したい」という場合は、早朝(5~7時頃)や夕方以降(16時以降)に訪れるのが良いでしょう。
特に、平日に訪れると、早朝は境内の清々しい空気を感じやすくなり、夕方以降は参拝者が特に少なくなるため、自分のペースでゆっくり参拝ができます。
初詣で混雑する時期は?
初詣の時期は、特に元旦から3日にかけては、参拝まで1時間以上待つこともあるほどの混雑となります。
12月31日の22時頃から参拝者が増え始め、1月3日の15時頃まで、毎年多くの参拝者が初詣に訪れます。
初詣で混雑を避けるためのおすすめ時間帯
初詣の時期は、大晦日の深夜〜元旦早朝(3時〜7時頃)や元旦〜三が日の早朝(6〜9時頃)、夕方以降(16時以降)に訪れると、混雑時より参拝者が落ち着くため、おすすめです。
また、3が日までの初詣にこだわりがなければ、1月4日以降に訪れる(ただし1月5日(初えびす)は再び混雑する)と、参拝まで待ち時間が少なくて済み、お守りや御朱印の授与もゆとりをもってお願いすることができます。
熱田神宮までのアクセス
熱田神宮までは電車で行くのが便利です。
徒歩で数分の距離のため、観光で訪れやすいのもポイントとなっています。
JR東海道本線「熱田駅」から徒歩約8分
初詣に訪れる際に気を付けること
年越し直後・三が日昼間・1月5日の初えびすは、熱田神宮周辺の道路が渋滞するため、以下のような公共交通機関の利用が安心です。
また、屋外で過ごす時間が長くなると体温がどんどん下がるため、コートだけでなく、手袋やマフラー、厚手の靴下などで、首元や指先をしっかり温めておくのも大切です。
さらに、持ち歩くと便利なカイロやモバイルバッテリー、折りたたみ傘などの小物類も準備しておきましょう。
熱田神宮の歩射神事(ほしゃしんじ)
熱田神宮で初の歩射神事を見た。 pic.twitter.com/z0vT0kEg0A
— yasu (@nonnekokuma) January 15, 2018
毎年1月15日には、五穀豊穣と厄除けを願って執り行われる伝統神事、歩射神事があり、多くの参拝者でにぎわい日でもあります。
午後1時から神楽殿前の庭で行われ、初立・中立・後立と呼ばれる三組の射手がそれぞれ二名ずつ登場し、大的に向かって一本ずつ丁寧に矢を放ちます。
これを三巡行うことで、合計三十六本の矢が奉納されます。
すべての奉射が終わると同時に、参拝者は一斉に大的へと向かい、魔除けの象徴とされてきた大的に取り付けられた千木(ちぎ)を取り合う様子は圧巻です。
熱田神宮の初詣時期の屋台はいつまで?
初詣の時期は、例年12月31日~1月5日頃まで、様々な屋台が営業しています。
境内の御本宮に至るまでの参道の両脇やJR熱田駅・名鉄神宮前駅周辺の歩行者天国など、広い範囲で、焼きそばや串焼きなどの屋台グルメが楽しめます。
くじや射的などもあるため、大人から子どもまで、食べ歩きや屋台ならではの遊びを堪能しながら、賑やかな雰囲気を味わえるのも初詣ならではです。
熱田神宮の駐車場はどこがいい?

熱田神宮へ車で向かう場合、平日であれば、境内にある3つの駐車場を利用すると良いでしょう。
参拝者が利用できる無料駐車場が東門・南門・西門の3か所に分かれており、中でも東門エリアは最大規模で、約300台停めることができます。
ただし、年末年始など、行事などの関係で駐車場がすべて閉鎖されることもあるため、注意が必要です。
熱田神宮 駐車場利用に関するお知らせ
| 駐車場名 | 収容台数 | 営業時間 |
| 熱田神宮東門駐車場 | 300台 | 7:00~17:00 |
| 熱田神宮南門駐車場 | 60台 | 7:00~17:00 |
| 熱田神宮西門駐車場 | 40台 | 24時間 |
境内の駐車場が利用できない場合
閉鎖していたり満車だったりした場合は、熱田神宮周辺で利用できる駐車場を検索して駐車しましょう。
NAVITIME: 熱田神宮西駅周辺の満空情報あり駐車場
その他に、「akippa(アキッパ)」(会員登録が必要)を使って、熱田神宮周辺の民間駐車場を予約・利用するという方法もあります。
akippa(アキッパ):熱田神宮近くの駐車場
一般の月極駐車場だけでなく、個人宅の空きスペースや集合住宅の一部、未使用の土地なども対象となっており、思わぬ場所で駐車可能な場所が見つかることもあるのが利用するメリットです。
利用する際は、現地でのトラブルを防ぐためにも、事前に利用条件や注意点をよく確認したうえで予約しましょう。
また、土日祝日の10:00~14:00は、混雑しやすい時間のため、確実に駐車したい場合は予約を行うのがおすすめです。
熱田神宮の御朱印(御神印)をいただきに訪れてみよう。

熱田神宮の御朱印(御神印)は、基本的に毎日午前7時頃から日没頃(17:00)まで受け付けています。
本宮・八剣宮・上知我麻神社の3カ所の御朱印をいただくことができ、神職の方が直接墨書きする直書きの御朱印は、早朝の参拝時など、参拝者が少ない時期にお願いするのがおすすめです。
熱田神宮は、草薙神剣にまつわる古い伝承を持つことから、厄を払い、願いを後押ししてくれる場所として広く知られています。
このページの情報を参考に、一度訪れてみてはいかがでしょうか。
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