このページでは、特急しなのを利用する際に快適に過ごすためのおすすめの座席を紹介しています。
「車窓からの景色を満喫したい」、「荷物が多くて、空きスペースに置きたい」など、重視するポイントは人それぞれです。
それぞれの状況に合わせたおすすめの座席をわかりやすく紹介するとともに、車内の設備についてやスムーズに予約する方法も詳しく解説しています。
特急しなのの座席はどこがおすすめ?

特急しなのならではの車窓の景色を楽しみたいなら、進行方向左側の窓側となるA席を選ぶのがおすすめです。
名古屋から松本へ向かう途中は、中津川を過ぎると木曽エリアらしい自然豊かな景色が広がり始めます。
木曽川に沿って走る区間をはじめ、寝覚の床(ねざめのとこ)などの名所も左側から見やすい場面が多くあります。
さらに、天候に恵まれれば恵那周辺では御嶽山、鳥居トンネルを抜けた先では奈良井宿、洗馬付近では穂高連峰を望めることもあり、沿線の景色を満喫したい方には左側の窓席がぴったりです。
子連れにおすすめの座席は?
お子さんと一緒に利用する場合は、2号車が多目的トイレに近いため、何かあったときにすぐ利用できるためおすすめです。
ベビーベッドとベビーチェアを備えた多機能トイレは1号車(名古屋側)に設置されており、授乳スペースは乗務員へ声をかけることで利用可能です。
特に、赤ちゃん連れの場合は、おむつ替えや授乳をスムーズに行えため、優先的に検討すると便利でしょう。
荷物が多い旅行の際におすすめの座席は?
旅行用のスーツケースや大きな荷物を持って乗車するなら、1・2号車は名古屋寄り、3~6号車は長野寄りのデッキ側そばの座席がおすすめです。
特急しなのでは、グリーン車・普通車を問わず、各車両のデッキ付近に大型荷物を置ける収納スペースが設けられています。
そのため、荷物が多い場合などは、利用したい収納場所に近い座席を選んでおけば、荷物の出し入れもしやすくなります。
なお、収納スペースは予約制ではなく先着順のため、混雑時には埋まって利用できないこともあります。
大きな荷物がある場合や荷物が多い場合は、できるだけ早めに乗車すると安心です。
車体の揺れが気になる場合
揺れによる不快感をできるだけ抑えたい場合は、車両の中央に近い座席を選ぶのがおすすめです。
快適性を重視するなら、中間車両の中央付近にある座席を選び、出入口やデッキから少し離れた場所を確保すると安心です。
車体の動きが比較的安定しやすい位置とされているため、長時間の移動でも疲れにくく、乗り物酔いが心配な方でも落ち着いて過ごしやすくなるでしょう。
特急しなのは、カーブの多い路線を走行するため、車体を傾けながら走る振り子式を採用しています。
そのため、車両の前後や車両同士をつなぐ付近では揺れを強く感じることがあります。
快適性を重視するならグリーン車という選択も
移動時間をより快適に過ごしたい方には、1号車に連結されているグリーン車の利用がおすすめです。
グリーン車は、普通車よりもゆとりのあるシートを採用しており、リクライニングもしっかりしているため、長時間の乗車でも疲れにくいのが魅力です。
また、グリーン車は一部の編成を除き、パノラマタイプの車両となっており、先頭の座席に座れば、通常の車窓とはひと味違う迫力ある眺望を楽しめるでしょう。
ただし、すべての列車がパノラマグリーン車で運行されているわけではありません。
予約画面だけでは判別できないケースもあるため、事前に車両情報を確認しておくと安心です。
特急しなのの設備について

特急しなのを利用するうえで、wifiが使えるかやコンセント・トイレの場所など、快適に過ごすために車両設備も重要です。
ここからは、特急しなのの車内の設備やサービスについて詳しく解説しています。
特急しなのの自由席はどこ?
通常の6両編成の場合、名古屋寄りの2両(5・6号車)が自由席です。
始発駅(名古屋駅・長野駅)から乗ると座れる可能性が高くなります。
しかし、金曜夕方・土日祝・連休は混雑しやすいため、発車の20~30分前から並ぶのがおすすめです。
特急しなのの座席は回転する?
普通車・グリーン車限らず、全席が回転可能で、座席の向きを自由に変更できます。
窓側のひじ掛け付近に設置されているペダルを踏むだけで回転できるため、家族や友人との旅行では座席を向かい合わせにして会話を楽しむことも可能です。
塩尻駅で列車の向きが切り替わるので注意
特急しなのは、名古屋と長野を結ぶ途中、塩尻駅で列車の向きが切り替わる運転方式(スイッチバック)を採用しています。
そのため、塩尻駅を通過すると、それまで先頭だった方向とは反対側へ進むことになります。
進行方向を向いた座席で移動したい場合は、塩尻駅で停車している間に、座席下のペダルを操作してシートの向きを変更しましょう。
特急しなのの座席にコンセントはある?
現在運行している383系の特急しなのには、各座席で利用できる電源コンセントは備わっていません。
スマートフォンやタブレットを充電したい場合は、事前にモバイルバッテリーを準備しておくと安心です。
また、映画や読書などを楽しみたい場合は、あらかじめダウンロードしておくと良いでしょう。
特急しなののwifi環境は?
特急しなのには無料Wi-Fi設備が整備されていません。
インターネットを利用する場合は、スマートフォンのモバイル通信を使用することになります。
快適にネットを利用するには、以下のページの情報が役立ちます。👇

特急しなののトイレの場所は?
特急しなのでは、通常運行時は1・3・5号車に(2号車に多機能トイレ)トイレが設置されています。
利用者が多い時期などに車両が増結される場合は、7号車にもトイレが備えられます。
連休や旅行シーズンには待ち時間が発生することも少なくないため、余裕を持って利用すると良いでしょう。
また、特急しなのは山間部を走行する区間が多く、走行中は車体が揺れやすい傾向にあります。
駅に停車しているタイミングを選ぶと利用しやすいでしょう。

特急しなのは車内販売がある?
現在、特急しなのでは車内販売は実施されていません。
飲み物や軽食が必要な場合は、駅の売店やコンビニなどで購入してから乗車するのがおすすめです。
特急しなのの停車駅は?
特急しなのの停車駅は以下の駅です。
●全列車停車、▲一部の列車が停車
特急しなのの座席を便利に予約するなら

特急しなのの指定席を予約するなら、JR西日本が提供するネット予約サービスe5489を利用すると便利です。
空席状況だけでなく座席の配置も確認できるため、「景色を楽しめる窓側がいい」「できるだけ静かな場所を選びたい」といった希望がある方でも、座席を比較しながら予約できます。
インターネットやスマホから利用でき、スムーズに予約を進められます。
JRおでかけネット⇒e5489から予約
e5489からの予約手順
メニューの「予約」ボタンからe5489にアクセスします。
PCでは上部メニューに、スマートフォンでは右上に表示されています。
なお、会員登録をしなくても利用可能です。
利用したい駅名を入力して検索します。
条件を指定すれば、希望の列車が簡単に見つかります。
人数や座席位置、乗車券の有無などを設定します。
会員登録なしで利用する場合は、氏名と連絡先などの基本情報を入力してください。
※特急券のみでは乗車できません。別途乗車券が必要です(一部区間では交通系ICカードも利用可)。
内容を確認し、決済を終えれば予約完了です。
宿泊を予定している場合は、交通手段と宿泊施設(ホテルなど)をまとめて手配できるプランを活用するのも便利です。
なかでも「楽天トラベルのJR楽パック(赤い風船)」は、利用条件に応じて特急しなのを組み合わせられるケースがあります。
手続きの手間を減らせるほか、宿ごとのお得なプランが用意されていることも多く、費用を抑えながら旅行を計画したい方にも向いています。
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検索ページはこちら👇
https://travel.rakuten.co.jp/package/jr/guide/jrdp/
特急しなのはチケットレス乗車ができる?
特急しなののチケットレス乗車は、「えきねっと」(会員登録が必要)を利用して、「長野〜塩尻」間の特急券のみ対応しています。
また、クレジットカード支払いのみ対応可能です。
乗車時は別途「乗車券」が必要となるため、あらかじめTOICAやICOCAなどの交通系ICカードを利用するか、紙の乗車券を購入したうえで乗車してください。
えきねっと:在来線チケットレス特急券サービス:しなの(長野~塩尻)・信州の項目
特急しなので自分に合った座席で快適に移動しよう!

特急しなのは、景色を楽しみたいなら進行方向左側の窓側となるA席がおすすめです。
中津川通過時に見られる自然豊かな景色や寝覚の床(ねざめのとこ)・御嶽山など、特急しなのならではの車窓からの景色が楽しめます。
予約は、「e5489」を利用すると空席状況だけでなく座席の配置も確認できるため便利です。
ぜひ、自分に合う座席を選んで、旅行を楽しんでみてください。
以下のページではその他の特急の情報など、旅行に役立つ情報をまとめています。



