このページでは、宮地嶽神社の光の道について、整理券なしでも見られるのかや有料の特別観覧席について詳しく紹介しています。
さらに、御朱印についてや宮地嶽神社を参拝するときに役立つ情報も掲載しているので、宮地嶽神社を参拝する予定のある方はぜひ、チェックしてみてください。
宮地嶽神社の光の道は整理券なしでも見られる?

宮地嶽神社の光の道は整理券なしでも見ることができますが、
整理券を受け取って立ち入ることができる「一般観覧エリア」に比べると、綺麗に見れなかったり人が多くて落ち着いて見られなかったりするでしょう。
整理券がない場合は、参道の下側など、離れた場所から見ることができます。
光の道を見るための整理券
整理券は、当日、現地でのみ無料配布され、配布は先着制で、14時ごろから配布が始まります。
配布枚数はおよそ300枚前後と限られているため、早い時間から人が集まり始めるのが特徴です。
配布場所は、参道を進んだ先の左側にある坂道沿いになることが多く、係員や警備員が案内しています。
休日など人気の高い日には13時半前後から列ができるため、確実に受け取りたい場合はその時間までに到着しておくと安心です。
整理券を持っている人のみ、神社の石段上部に設けられた一般観覧エリアへ入場できます。
入場時にエリアごとに誘導される仕組みとなっています。
光の道を綺麗にみるための特別観覧席
落ち着いた環境でより美しい風景を観覧したい方には、神社が用意する有料の特別観覧席があります。
特別観覧席は、夕刻(16時)に行われる特別祈願祭に参加した後、石段上部の専用エリアから観覧できます。
初穂料は5,000円程度で、事前に電話予約(0940-52-0016)をするか、神社内の案内所で申し込みが必要です。
当日は15時から15時半頃までに受付を済ませ、16時の祈願祭に間に合うようにしましょう。
祈願終了後、番号札の順に案内され、特別観覧エリアへ移動します。
特別観覧席は、50〜100名ほどの限定枠で、一般席よりも高い位置から全体を見渡せるのが魅力です。
宮地嶽神社の光の道の予約はいつから?
特別観覧席の予約は、はっきりとした期間は決まっておらず、毎年10月と2月に実施される「夕陽のまつり」の開催時期にあわせて予約が開始されます。
実施時期が近づくと、宮地嶽神社の公式ホームページやInstagramを通じて詳しい案内が出されます。
特別観覧席を予約したい場合は、詳しい案内が出されてから予約しましょう。
宮地嶽神社公式サイト→お知らせ
宮地嶽神社の光の道について

福岡県福津市にある宮地嶽神社では、年にわずかな期間、2月と10月にだけ、夕暮れ時、海に沈む太陽の光が一直線となり、神社の参道と重なる特別な風景が見られます。
その瞬間は、神秘的で厳かな雰囲気に包まれ、その美しさから「一度は目にしたい光景」として広く知られるようになりました。
限られた時期にしか見ることができず、さらに天候条件もそろわなければならないため、この景色は“奇跡”と称される存在です。
シーズンになると国内外から多くの人々が訪れ、何度も訪れる人が後を絶たない名所となっています。
光の道が現れるタイミング
光の道が楽しめるのは、日没直前のほんの短い時間帯(およそ15分間)のみです。
目安として、2月頃は18時前後、10月頃は17時40分あたりがベストタイミングとされています。
太陽が海の向こうへ沈み始めると同時に、参道に続く石畳が温かみのある橙色へと変わり、まるで光が導いているかのような景色が広がります。
ただし、その輝きは一瞬で、少しでも遅れると太陽が沈んでしまうため、撮影機材やスマートフォンは事前に準備しておくことが大切です。
光の道が見られる天気は?
光の道は、雲一つない晴天でなければ、見ることができません。
幻想的な光の道は、空の出方に大きく左右され、太陽の光が一直線に伸びるためには、空が澄み渡っているかどうかが重要です。
たとえ薄い雲であっても、夕陽の進路にかかってしまうと光は途中で遮られてしまいます。
特に注意したいのが、海の水平線付近に雲が集まっている場合で、快晴でも、日没が近づくにつれて雲が増えることは珍しくありません。
そのため、現地では天気予報アプリや周辺のライブ映像をこまめに確認しておくと安心です。
雲の隙間から夕陽が差し込み、参道を照らす瞬間に出会えたときの美しさは格別!
「何度足を運んでもなかなか見られなかった」という人がいるほど条件はシビアですが、だからこそ実際に目にしたときの感動は忘れられないものになるでしょう。
宮地嶽神社に参拝で役立つ情報まとめ!

ここからは、宮地嶽神社の御朱印やご利益など、参拝前に知っておきたい役立つ情報をまとめています。
宮地嶽神社の御朱印
御朱印は、拝殿からすぐ近くの社務所で授与していただけます。
御朱印をいただく際の初穂料は、直書きで参拝日と神社名が書かれた御朱印500円からとなっています。
※ 初穂料は変更になることもあります。
時期や季節によっては、季節に合わせたイラストや文字が描かれた特別な御朱印をいただくことも可能です。
受付ができる時間は、基本的に7:00~19:00までです。
日によって変更されることも考えられるため、確実にいただきたい場合は「オンライン授与所」を利用するのも選択肢のひとつです。
宮地嶽オンライン→カラミ―ショップ
宮地嶽神社の御朱印帳
宮地嶽神社ならではの御神印帳も授与され、初穂料は2.,000円からです。
桜模様や菖蒲の花を模したデザインなど、季節に合わせた御朱印帳もあります。
御朱印帳もオンラインで購入することができます。
宮地嶽神社のご利益
主なご利益は、開運、商売繁昌にご利益があるとされています。
そのため、運気を上げたい方や仕事を軌道に乗せたい経営者・ビジネスパーソンにも人気の神社です。
その他にも、勝負運・金運・良縁・家内安全など、幅広いご利益があるため、様々な願いを抱えたひとが参拝に訪れます。
宮地嶽神社はなんの神様
宮地嶽神社は、息長足比売命(おきながたらしひめのみこと)別名神功皇后(じんぐうこうごう)を主祭神としてお祀(まつ)りしています。
神功皇后は、九州を拠点に海を越えて活躍したと伝えられる女帝です。
宮地嶽神社は、勝村大神と勝頼大神とともに、「宮地嶽三柱大神」のお力を受け、物事に立ち向かう人を力強く後押ししてくれるとされています。
そのご加護をいただくことで、あらゆる挑戦を乗り越え、願いの成就へと導かれることから、“すべてに勝利をもたらす開運の神”として厚く信仰されています。
宮地嶽神社のお守りは?
授与されているお守りは、手に収まる小ぶりなサイズが中心で、厄除け・開運をはじめ、恋愛成就、商売繁昌(初穂料1,000円から)など、様々な力を授けてくださいます。
また、神職・巫女が心を込めて奉製する月替わりの限定のお守り(初穂料1,500円)にも注目です。
季節ごとの趣や意匠を取り入れ、月ごとに見た目も変わるため、人気となっています。
宮地嶽神社のしめ縄について
拝殿正面に掲げられた巨大なしめ縄は、全長およそ11メートル、重さは3トンにも及ぶとされ、その存在感はひと目で心を奪われます。
迫力があり、見上げるだけで特別な力を感じられる象徴的な見どころです。
年に1回、12月の後半には大しめ祭が開催され、地域の人々の手で丁寧にしめ縄が新調され、清らかな気持ちとともに新年を迎える準備が整えられます。
宮地嶽神社へのアクセス
宮地嶽神社は、最寄りのJR福間駅から路線バス(約6分、210円)やタクシー(約5分)を利用するとスムーズに向かうことができます。
徒歩で向かうことも可能で、街並みを楽しみながら約25分です。
宮地嶽神社の風鈴
6月終わりから8月にかけて、宮地嶽神社の奥に位置する奥宮では、5,000個以上におよぶ風鈴が一面に吊るされ、夏の景色を華やかに演出する風鈴祭りが開催されます。
日が暮れるとライトアップされ、きらめく光と涼やかな音色が重なり合いどこか非日常的な空間に。
夕涼みを兼ねて、ゆったりとした夏の夜を過ごせるため、毎年多くの参拝者が夏ならではの光景を楽しみに訪れます。
風鈴祭り開催中は屋台やキッチンカーも出店されるため、食べ歩きも楽しめます。
宮地嶽神社の光の道は一見の価値あり!

宮地嶽神社の光の道は、整理券なしでも見ることができます。
しかし、整理券を受け取って立ち入ることができる「一般観覧エリア」や予約が必要な有料の「特別観覧席」に比べると、景色が思うように楽しめない場合があります。
光の道を綺麗に見たい場合は、当日整理券を受け取って、一般観覧エリアに入ったり「特別観覧席」を予約したりするのがおすすめです。
光の道は、2月と10月、天気が良い日没直前の15分間と極めて条件が厳しいですが、一見の価値がある美しさです。
興味がある方は一度参拝に訪れてみてはいかがでしょうか。
以下のページでは、有名な神社についてなど、観光に役立つ情報もまとめています。



