このページでは、新幹線の往復割引きっぷについて、いつから買えるのかやいくら安くなるなどの情報をまとめています。
さらに、往復きっぷをお得に購入できる方法も紹介しているので、「安く新幹線の往復きっぷを購入したいという方は、ぜひ、参考にしてください。
新幹線の往復割引はいつから買える?
2026年3月13日をもって往復乗車券と往復割引の発売は終了しています。
片道601km以上の区間を往復利用すると乗車券が1割引になる「往復割引」も終了しているため注意しましょう。
現在は、新幹線を往復で利用する場合、行きと帰りのきっぷをそれぞれ購入するのが基本です。
※新幹線を利用する際には「乗車券」と「特急券」の両方が必要になります。
そのため、往復で新幹線を利用する場合は、通常のきっぷだけでなく、えきねっとの「トクだ値」やEXサービスの「早特」、e5489の割引きっぷ、新幹線とホテルがセットになった旅行商品なども比較してみましょう。
特に早めに予定が決まっている場合は、往復割引に代わるお得な選択肢が見つかる可能性があります。

新幹線の指定席はいつから買える?
新幹線の指定席は、原則として乗車日の1か月前の午前10時から発売されます。
例えば、8月20日に乗車する場合、7月20日の午前10時から購入できます。
ただし、ネット予約サービスでは通常の発売より早く申し込める商品もあります。
例えば、えきねっとでは一部の新幹線eチケットについて、乗車日の3か月前から申し込める「早期予約」が設定されています。
新幹線の往復きっぷをお得に購入する方法

ここからは、新幹線の往復きっぷを通常より安く購入する方法をご紹介します。
新幹線の往復きっぷを購入するときは、以下の方法から、その時に最適の方法を選ぶと良いでしょう。
えきねっとの「トクだ値」を利用する
JR東日本が運営するオンライン予約サイト「えきねっと」(会員登録が必要)では、早めの予約で新幹線のきっぷを割引価格で購入できる「トクだ値」というサービスがあります。
通常価格から5~30%OFFの商品があり、商品によっては50%以上の割引が設定される場合もあります。
割引率は区間・列車・商品によって異なるため、利用する区間の設定を確認しましょう。
対象となるのは以下の6路線です。
割引率は時期や予約のタイミングによって変動するため、どのプランを選ぶかは注意が必要です。
早めの予約ほどお得になる傾向があり、利用するICカード(Suica・PASMO・ICOCAなど)またはモバイルSuicaを「新幹線eチケットサービス」に登録する必要があります。
「えきねっと」は、人気の座席を確保する確率があがる「事前受付」のサービスもあります👇

e5489のスーパー早特きっぷを買う
JR西日本が運営するオンライン予約サービス「e5489」では、早めの予約でお得に新幹線を利用できる「スーパー早特きっぷ」が販売されています。
このきっぷは、1か月前から14日前まで予約できる、席数限定の早期購入タイプの割引きっぷです。
割引率は、商品・区間によって異なります。
「スーパー早特きっぷ」は、JR西日本の予約サイト「e5489」、JR九州の「インターネット列車予約」のいずれかから申し込みが可能です。(どちらも無料の会員登録が必要)
対象区間は西日本エリアを中心に以下の通りに設定されています。
〇岡山 ~熊本、鹿児島中央
〇広島 ~熊本
自由席を利用する。
新幹線の座席は「自由席」「指定席」「グリーン車」の3種類がありますが、その中で最もリーズナブルなのが自由席です。
自由席は指定席より約1割、グリーン車より約4割ほど安く設定されています。
そのため、混雑時を避ければ、自由席でも十分に座ることができるため、時間帯を上手に選ぶことで出費を抑えられます。
上記以外の時間帯なら比較的空いており、ゆとりをもって乗車できることが多いです。
予定に余裕がある方は、自由席をうまく活用して移動費を節約しましょう。

新幹線とホテルをまとめて予約するとお得!
宿泊も予定している方は、「新幹線+ホテル」のセットプランを利用すると、かなりの節約になります。
時期やプランによって異なりますが、おおよそ新幹線料金が2〜3割ほど安くなると考えて良いでしょう。
このセットプランは、新幹線の空席を有効活用する仕組みのため、選べる列車の時間帯がある程度限られます。
ただ、条件が合えば、かなりコストパフォーマンスの高い選択肢です。
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新幹線を安く利用する方法と選び方の比較表
新幹線を安く利用するには、以下の6つの方法があり、それぞれ向いている人の特徴や魅力は以下の通りです。
トクだ値 ●JR東日本エリアを利用する人 ●区間・列車・席数限定
e5489 ●山陽・九州方面を利用する人 ●スーパー早特などがある
自由席 ●時間に余裕がある人 ●指定席より安い場合がある
新幹線+ホテル ●宿泊旅行をする人 ●交通+宿泊をまとめて比較できる
通常の指定席 ●変更の可能性がある人 ● 割引商品より使いやすい場合がある
新幹線の早割は取り消しできる?

新幹線の早割のチケットは、取り消し可能のチケットであれば、手数料を差し引いて払い戻しが可能です。
手数料の有無はチケットによって異なり、えきねっとやスマートEXなどのオンライン予約では、取り消し可能な期限が決められているので、注意しましょう。
また、チケットを予約する時には、予約後に取り消しできるのかや適用される条件をしっかり確認しておくことが大切です。
新幹線の早割のチケットで日時・座席変更できない場合は?
日時・座席変更ができないタイプの早割チケットは、一度取り消し、または払い戻しをして新たにチケットを購入する必要があります。
そのため、取り消し可能な期間や手数料など、予約する時点で注意事項をしっかり確認しておくことが大切です。
特に、取り消し可能な期限は明確に定められており、それを過ぎると払い戻しできなくなるので気をつけてください。
新幹線の早割のチケットを取り消し・払い戻しする方法

新幹線の早割のチケットを取り消しする際の手順は、購入方法によって異なります。
駅のみどりの窓口に行き、払い戻しの手続きを行います。
えきねっとやスマートEXなどの予約サイトにログインし、マイページから対象の予約を選んで取り消しを行います。
※サイトによっては、メンテナンスがあり手続きができないこともあるため、余裕を持って対応しましょう。
新幹線の早割のチケットを取り消す際の注意点
払い戻し・取り消しする際にかかる手数料は、取消時のみならず、購入直後でも発生するケースがあります。
早割商品の払い戻し手数料は、商品や購入方法によって異なります。
予約時には「変更できるか」「払い戻しできるか」「手数料はいくらか」を確認しておきましょう
また、出発後のキャンセルは無効となり、払い戻しができなくなる場合が多いため、早めの判断が重要です。
体調不良や急な予定変更が考えられる場合は、事前にキャンセル規定を確認しておくことをおすすめします。
払い戻しのタイミングについて
チケットの取り消し手続きを完了すると、決済時に使用したクレジットカードや交通系ICカードに払い戻しが行われます。
返金が反映されるタイミングは、決済方法や利用したサービスによって異なり、通常数日〜2週間程度かかることがあります。
また、キャンセルが確定しても、銀行の営業日によってはさらに時間がかかる可能性もあるため、返金状況を定期的に確認することが大切です。
予約後、日時変更ができる早割のチケット・サービスはある?

一部の早割のチケットには、予約または購入後に出発日時を変更できるチケットもあります。
主なサービス・チケットとして以下が該当します。
例えば、EXサービスの「EX予約」は、同じ路線・座席クラスであれば、出発時間の変更が可能です。
割引率はそれほど高くないものの、日時変更が簡単にできる点が特徴です。
上記のようなサービス・チケットは、価格だけでなくスケジュールの変更にも対応したい方にとって、便利な選択肢となるでしょう。
早割のチケットと指定席チケットの違いは?
早割のチケットと指定席チケットは、割引率や日時変更の有無の違いがあります。
一般的な指定席チケットは、出発前なら日時の変更が自由にできます。
それに対し、早割のチケットは割引率が高い反面、変更不可や払戻時の手数料が発生するなどの制約があるのが特徴です。
さらに、通常の指定席チケットであれば、当日なら別の列車に乗ることも可能ですが、早割は特定の列車限定の特別料金となるため、他の便への変更はできません。
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新幹線の往復きっぷは状況に合わせて上手に活用するのがおすすめ!

従来の往復乗車券と往復割引の発売は終了しています。
そのため、1ヵ月前など早めに予定が決まっている場合は、えきねっとの「トクだ値」やe5489のスーパー早特きっぷなどの早割きっぷを購入するのがおすすめです。
ただし、人気も高いため、販売開始まで注意事項を確認してしっかり準備をしておきましょう。
ぜひ、このページで紹介した往復きっぷをお得に購入する方法で、新幹線を利用してみてはいかがでしょうか。
以下のページでは、新幹線の利用に役立つ情報をまとめています。




